◆ 祭り的更新……？

Works/ 聖譚曲にExtra scene として一話をＵＰ。
それに伴い、拍手も入れ替えました。３種類ありますが（小話、イラスト、４コマ←うち二つがくるみん作ですｖ）
何故か全部が今日ＵＰした日のアフター編という……言峰士郎祭？という変な事に。

ちなみにＵＰした話は11/23のメモに書いた曰く付きのモノだったり。
多分、拍手にならずに「キーッ(#ﾟДﾟ)」と己のアホさを呪いながら、『絶対コレで拍手書いてやる』と変に意地を張り、ふざけたアフター話を書いたのが今回の祭りＵＰになった切欠だったりします（ｏ＿　＿）ノ彡☆
Ｉｔ’ｓ　偶然の産物。偶然って怖いね。
ともかく。
そんな事で意地や根性出すなら、もっと違う所で出すがいいのに……と思ったのは秘密裏に処理しました(σ￣ー￣)σ
あと、一話しか書いてないのにいきなり番外編とか……突っ込み所が多々あるんですが、個人的にはその辺りも大掃除のゴミと一緒に捨てておきたいです（殴）



さて、続きは今回ＵＰした話をくるみんに校正してもらってる時に、「この展開はさ……」と出てきたパロです。
今、振り返るとそんな面白いモノじゃなかったけど、校正してた時はおかしかったのでつい。

◆ 更新ーｖ

月韻、５　いつぞや（確か１０月）に宣言してた兄貴を今頃ＵＰ。

引用和歌の意訳は……『何となくあなたを恋いつづける橋の上で、今宵も私の心と競っているのは月の光だけです』……ぽい感じですかね（多分←？）
親しい友人との別れに西行さんが送った和歌だった……筈。（きっと←？）
何となく槍かなーと思って引用してみました。

あ……槍が曲がってますが、そんなの気にしちゃダメデスヨ( - o)y-~~

◆ 見切り発車。。

長い間改定中のまま放置していた言峰士郎モノＳＳ「聖譚曲」……の一話をＵＰしました。

これ、サイトを開設する前に拍手用で書いてて……纏まらないから放置してたモノです。
一見、シリアスぶってますが表記してある通り、全然シリアスじゃないです(￣∇￣;
つい勢いで載せてみちゃいました。アハハ(〃▽〃)


さて、先日の話。。。
久しぶりに連休だったので初日は爽やかぶってバスケットボールなんぞを楽しんでいたら３０分位で左手薬指つき指という間抜けな事に。
そこで止めれば良かったのに、更に遊び続けその後はバトミントンまでやる始末。
次の日はお約束というか「病名（？）：筋肉痛」により寝込む羽目に。さよならほりでぃ。
この程度では筋肉痛がこないと思い込んでいたので、軽くショックを受けたり受けなかったり。
それよりも次の日にすぐ筋肉痛がきた事を喜んだ方がいいのだろうか？(o_ _)ノ彡☆

◆ ２ヶ月ぶりだった。

『Schicksalslied』Ⅰ-01をUP。
気がつけば２ヶ月も経ってました(￣∇￣;　
ともあれ、これから新章開始です。（話は進んでませんが/汗）
続きはこんなに間を置く事無く、UPしたいと思います（願望）


さて。
そんな本編には関係ない、いわゆる没ネタ部分を下記にオマケとして残しておきますｖ
没ネタだったので中途半端で、更に本編にはなんら関係も無く、影響も無い部分ですので読まずとも問題ありません（*・・）ｂ

◆ 完結ーｖ

『Sonw drop 7.春分』と『終章：欠片』をUP。
今回の２話は本当にエピローグ的だったので短いモノです。
春分の冒頭和歌は古今集より。藤原基経が亡くなった時にその死を悼んで上野峯雄が詠んだ一句です。
源氏物語でも引用されてる有名な一句ですよね（*＾＾）
『深草の桜よ、心があるなら今年だけでも墨染めの色に咲いてくれ』という感じの……本当にストレートな歌です。

この連作、書き方を変えてみようと思って挑戦して……見事に玉砕したモノでしたil||li＿|￣|○ il||li
その事実は海の底に沈めといて（殴）ともあれこれにて完結ですｖ
わーいわーい（/＾＾）/
……出来はともかく今は喜んでおきますｖ

今後は長編と言峰士郎モノに戻りたいと思いますｖ
（これでジャンク絵を怒涛の様に更新しだしたら詰まってるんだと思って下さい←何だと）