Works/ 聖譚曲にExtra scene として一話をUP。 それに伴い、拍手も入れ替えました。3種類ありますが(小話、イラスト、4コマ←うち二つがくるみん作ですv) 何故か全部が今日UPした日のアフター編という……言峰士郎祭?という変な事に。 ちなみにUPした話は11/23のメモに書いた曰く付きのモノだったり。 多分、拍手にならずに「キーッ(#゚Д゚)」と己のアホさを呪いながら、『絶対コレで拍手書いてやる』と変に意地を張り、ふざけたアフター話を書いたのが今回の祭りUPになった切欠だったりします(o_ _)ノ彡☆ It’s 偶然の産物。偶然って怖いね。 ともかく。 そんな事で意地や根性出すなら、もっと違う所で出すがいいのに……と思ったのは秘密裏に処理しました(σ ̄ー ̄)σ あと、一話しか書いてないのにいきなり番外編とか……突っ込み所が多々あるんですが、個人的にはその辺りも大掃除のゴミと一緒に捨てておきたいです(殴) さて、続きは今回UPした話をくるみんに校正してもらってる時に、「この展開はさ……」と出てきたパロです。 今、振り返るとそんな面白いモノじゃなかったけど、校正してた時はおかしかったのでつい。
Take1―― 黒鍵は秘跡であり、投擲専用の武装。死徒の体に無理やり人間の頃の自然法則を叩き込み、元の肉体に洗礼しなおして塵に還す摂理の鍵。
耳障りな咀嚼音が聴覚を狂わせてくれたおかげで、自然と不自由な視覚に神経が集中する。
どうやら投擲する際に発した刹那の殺気は感じ取れたのか、ヤツは貪っていた餌を盾にして黒鍵を躱してくれた。 「すげぇ反射神経だな…………てか、ゴルゴかよ」 理髪店で置かれる漫画No1らしいしなーなんて、バカな事を思ってしまったり思わなかったり。 PR Copyright © [ ++あんぐら@++ ] All Rights Reserved. http://underg.blog.shinobi.jp/ |