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生存記録。 サイトの更新とか日々思う事とか。 稀に絵とか文とか書き殴ってる。

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こよみ
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ぷろふぃーる
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サービス業
趣味:
ゲーム・読書・惰眠
き。
こめんと
[12/06 深玲]
[12/03 Mっち]
[12/03 深玲]


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長い間改定中のまま放置していた言峰士郎モノSS「聖譚曲」……の一話をUPしました。

これ、サイトを開設する前に拍手用で書いてて……纏まらないから放置してたモノです。
一見、シリアスぶってますが表記してある通り、全然シリアスじゃないです( ̄∇ ̄;
つい勢いで載せてみちゃいました。アハハ(〃▽〃)


さて、先日の話。。。
久しぶりに連休だったので初日は爽やかぶってバスケットボールなんぞを楽しんでいたら30分位で左手薬指つき指という間抜けな事に。
そこで止めれば良かったのに、更に遊び続けその後はバトミントンまでやる始末。
次の日はお約束というか「病名(?):筋肉痛」により寝込む羽目に。さよならほりでぃ。
この程度では筋肉痛がこないと思い込んでいたので、軽くショックを受けたり受けなかったり。
それよりも次の日にすぐ筋肉痛がきた事を喜んだ方がいいのだろうか?(o_ _)ノ彡☆

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『Schicksalslied』Ⅰ-01をUP。
気がつけば2ヶ月も経ってました( ̄∇ ̄; 
ともあれ、これから新章開始です。(話は進んでませんが/汗)
続きはこんなに間を置く事無く、UPしたいと思います(願望)


さて。
そんな本編には関係ない、いわゆる没ネタ部分を下記にオマケとして残しておきますv
没ネタだったので中途半端で、更に本編にはなんら関係も無く、影響も無い部分ですので読まずとも問題ありません(*・・)b

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『Sonw drop 7.春分』と『終章:欠片』をUP。
今回の2話は本当にエピローグ的だったので短いモノです。
春分の冒頭和歌は古今集より。藤原基経が亡くなった時にその死を悼んで上野峯雄が詠んだ一句です。
源氏物語でも引用されてる有名な一句ですよね(*^^)
『深草の桜よ、心があるなら今年だけでも墨染めの色に咲いてくれ』という感じの……本当にストレートな歌です。

この連作、書き方を変えてみようと思って挑戦して……見事に玉砕したモノでしたil||li_| ̄|○ il||li
その事実は海の底に沈めといて(殴)ともあれこれにて完結ですv
わーいわーい(/^^)/
……出来はともかく今は喜んでおきますv

今後は長編と言峰士郎モノに戻りたいと思いますv
(これでジャンク絵を怒涛の様に更新しだしたら詰まってるんだと思って下さい←何だと)

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会社同僚Aの会話は主語がなく唐突です(この出だしも十分唐突)
大抵が「何を指して言ってるのか?」と聞き返すコトになるんだけど、たまに意味が判ると『愛だね、愛』と喜ばれる。
そんな同僚Aが暇な時間を見計らって『順番的に深玲の番だけど、決めた?』と訊いてきた。
相変わらず主語がなく、さらに唐突過ぎでさっぱり判らなかった。どうやら今回は愛が足りなかったらしい。

きちんと訊いてみると……。
多忙になると職場(私がいるセクション内だけですが)で『合言葉』を掲げてて(アホ)、誰か彼かが決めてるんだけど今回は私が決める番らしく、要するに11月から年末にかけての合言葉をどうするかって意味だった。

客観的に見れば(己を含め)この職場はバカばっかりだ……とウンザリするんだけど、
この合言葉、毎回なんだけど決めたヤツの嗜好っていうか性格が出るのが楽しくてやめられない。何よりこの下らなさがやめられない。
ついでに皆がピリピリしちゃう時だから、そういう時に和み要素を与えるって意味でも良いらしい(こっちが後付のついで

そんな訳で考えました。
1年で1,2を争う多忙期……やはりそれなりに笑えてパンチがあるモノがいいと、もの凄く考えたんですが出てこない。納得いくモノが出てこない。
捻っても捻っても出てこない。
己のボキャブラリーの貧困さを呪いつつ、ヤケになって
「あーあれだ。『死して屍拾う者なし』でいいんでね?」
……と言ってみたら、何故かウケた。

そして、あれよあれよという間に決定してしまった。
ヤケっぱちで決めた合言葉に。
みんな、何故か喜んでウケてる。
今更言えない。ヤケで言ってみただけなんて今更言えません(遠い目)

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さて……今年のハロウィンも終わりました。
『Fate/Halloween night』を主催されたみうさま、色々とご迷惑をお掛けしました。そして1ヶ月間、お疲れ様でした&本当にありがとうございました。

サイトの方もIndex,TOPを改装して、ハロウィン仕様だった限定TOP絵を下げて新たなTOP絵に変更v
あと『Sonw drop 6.雨水』をUPしました。
これで話の本筋は終わり。残り2話はエピローグのようなモノなので同時にUPしたいと思います。
今回の冒頭――引用和歌は“古今集”より。『この命より惜しいのは、夢の途中で覚めてしまうことです』という感じの意味です。夢での逢瀬が重要視されてた時代の歌だから、ちょっと恋唄っぽいですが、綺麗な綴りで好きですv本文とも被る感じだったので使ってみました。もう少しで終わるのであと少しだけお付き合い下さいv



以下余談。
ともかく……ハロウィンが終わったっていう事は、今年もあと2ヶ月と……早いもんです。
海外に住んでいる友人からハロウィンカードが届いたのですが、毎年の事ながら一緒にクリスマスカードとニューイヤーカードを送ってくれるんで(ホントに一緒に送ってくる)より一層、一年の終わりを感じますv
ha.jpg去年のハロウィンは丁度国外逃亡中だったのですが(旅行と言え)、当時の写真が出てきたので貼り付けてみるv
犬の仮装v
ちょっと暑そうで哀れでしたが、思わず写真撮っちゃった。

今年は逃亡する暇が無い(ノへ;)←金も無い。

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