[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『Sonw drop 5.冬至』をUP。 一応、今回の話は『序章:淡雪』に少しだけリンクした話になってます。 冒頭の引用した和歌は「白露」と同じ“後撰集”より。 『夜に降るこの白い雪は、きっと月の光が降り積もっているんだろう』 という意味合いの一句ですv(多分、ええ、きっと)毎度の事ながら間違えてたらごめんなさい。 月の光=雪という綺麗な表現が好きです。 白露をUPした時に『一番話が長いのは白露』と書いたんですが、今回も負けずと長めでした( ̄∇ ̄; (改行が多いだけなんですが)どうもダラダラ感が否めないのが少し痛い。 残りの話はもう少しサクッとさせたいもんです。