えっとまずお知らせv
来年春に発刊予定のloxさま主催の進撃の巨人@リヴァジャンアンソロジーに小説を執筆させて頂く事になりました。
素敵な執筆者様達に本気でガタガタ震えるというか…おま、サイトに進撃ねぇじゃねぇかYO状態に本当に土下座もんなのですが…orz
参加させて頂ける事に心から感謝をし、出来るだけ良いものが書ける様に頑張りたいと思ってます( 〃▽〃)
落ち着いたらサイト内にも進撃カテゴリ増やしたいなぁとか思ってみたりしてるんですが…
まずは、今書いているルブラン本が入稿し次第、馬鹿企画と並行して次はそちらの執筆に入りたいと思います♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノ♪
あと11月予定の馬鹿企画は『準備号』みたいなものになりそうです。多分本気の馬鹿は来年の四月馬鹿で←
前のmoxiを別のベクトルで越えるものをと考えたらどう考えても時間足りない…って、馬鹿の為にあるサイトですね、本当に'`,、('∀`) '`,、
で、話が変わりルブラン本について。
たまにびっ太がブログで描いている簡略漫画?『ルブラン本裏話』
ホント実話です(笑)機会がありましたら見に行ってみて下さい
サイトはこちら→木造校舎さん(HNはびっ太ではなく逢坂さん)
当事者として苦笑しか出て来ないっす←
私も何か裏話な絵を描こうかなと思ったんだけど、描く時間あるなら原稿やれと言われそうなのでびっ太の裏話の補足を少し(笑)
まずその①の補足。
帝都異常の時のルブラン話が読みたいから小説で書けとびっ太に言われる→てめぇで漫画描けYOと私突っ込む→嫌だよ面倒くせぇと真顔で言われる
ここまではびっ太が描いている内容と同じですが…この続き。
→書けって言うけどさ…原作プロットあるの?と訊いたら『ねぇよ、りょうちゃんが考えるんだよ』とバッサリ切られる(・・・)
→『じゃあ、書けたらね』と当時は全く書ける気がしなかった為、長い付き合いの下、曖昧な言葉で戦略的撤退の判断をした私ε=ε=┏( ・_・)┛
→数週間が過ぎ私がその事をすっかり忘れた頃びっ太から『ルブラン本作る』と言われる(゜∇゜)
→びっ太の個人本だと思ってたので普通に『頑張って』と答える(゜∇゜)
→りょうちゃんは前言ってた小説書いてね!(b^ー°)
→!!!???Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
※既に覆せない決定事項だった。。。'`,、('∀`) '`,、
で、あんぐらルールとして『一蓮托生』という素敵な言葉があるのでくるみんを巻き込む事を止めなかった私←
それがびっ太の描いているその②に続く訳ですが…その漫画では『くるみんに拒否権はない』と書かれてたけど、上記のやり取りを見てもらえば解るように私にも拒否権無かった気がする訳ですよ…(笑)
…と、その旨をびっ太に言ってみた訳です。『私にも拒否権無かった気がする』と。
その時に受けた衝撃を忘れられない…(笑)
『は?何言ってんの?当たり前でしょ、りょうちゃんには元々そんなもの存在すらしてないんだから(キッパリ)』
……そうか、存在すらしてないのか。。。解せぬ(笑)
後ですね、本のタイトルについては何度もじゃ足りないですよ?多分何十回も確認したっすよ…?orz
少し前までは『まだ間に合うんだけど…タイトルは…あれで良いの…?』とたまに言っていたんだけど今はもう言ってないっす(笑)
ここまで貫かれたら致し方ない(笑)
…そんな訳で本のタイトルは冗談でも何でもなくて『愛ルブラン』です(゜∇゜)
そしてHNを別ジャンルとの棲み分けでこちらでは深玲と名乗っていたのですが…付き合いがある人には特に全くもって定着しないという(笑)
余り意味無いよね?と割とかなり前から思っていたので、この機会にりょうで統一する事に致しました、はいv
なので本はりょうとして参加しておりまする。
ポチポチ拍手ありがとうございました♪拍手はいつまで馬鹿なのか…と毎回言ってますが、次の馬鹿までもうきっとコレですね…(゜∇゜)←
それとびっ太は原稿の一部を公開していたりするんですが…小説担当の私は公開出来そうなものが…冒頭部分とか?
校正をまだしていない状態なのでガラリと変わる可能性も多々ありますが…ほんの少し、凄く短い本当の冒頭部分だけ下のブログの続きに載せておきます。
一応原稿やってますよアピール(主にびっ太とくるみんに/笑)
ルブラン本@本当に冒頭部分の一部抜粋。(予定)
未校正なので、ガラリと変える可能性が高いです←
「どうかご自由になさって下さいませ。私……いえ、我々は貴方に勝手に付いて行くのです」
――尊敬する、貴方の名を冠する隊に所属している者として。その名に恥じない為に。
貴方がどの名を名乗ろうとも、何処に行かれようとも、我らが隊長は貴方一人。
先程も申しましたが、私は『貴方』を尊敬しておるのです――
バクティオン神殿で彼の隊長が聴いた事の無い名を紡ぎ――これからはその『レイヴン』という名を名乗っていくと言った時、ルブランは一瞬の逡巡の後、そう言い切った。
紡がれた知らない名前、そして初めて見る姿に、まるで己が隊長を失ってしまったかの様な……小さな棘が刺さったかの様な寂寥感が無かった訳では決して無い。
けれど――
超中途半端に終わらせてみる(゜∇゜)←

PR