◆ すべりこみ。

すべりこみセーフ(笑)
24時間耐久とかをしてる方が本当に素晴らしいと改めて尊敬・羨望ですｖｖｖ
レアルタ発売第二弾ｖｖｖ
愉悦部部長(笑)鎧だけ頑張って力尽きました←

◆ はつばい。

祝・Fate stay night　レアルタヌアPS VITA版発売ー♪ゝ(▽｀*ゝ)(ノ*´▽)ノ♪
本日発売じゃないかと今日気が付き、急遽描いたセイバーさん。
凄く久しぶりに描いたら鎧の形とか装飾とかうろ覚え過ぎてアワアワしながら中途半端なラフを急ぎ描き、これまた突貫で色を塗ってみましたｖ
………あ(°д°;)
髪のリボンの存在が空気じゃん…（描き忘れ）
…予定が詰まってた為に余り時間が取れず、所要時間は約40分…よく馬鹿企画準備の終盤になると突貫工事を敢行するのですが…『時間無い時に何故……いや、何とか間に合うに違いない(・∀・)』←まさにそんな感じでした(笑)←普段とろくさい私にとっては早い方なんですｖｖ
その結果が線がラフのままだったり塗り忘れだったり、リボンの存在が空気だったり、バランスおかしい事件なんですが（←ダメすぎる…。

ただ。。。今思うと別に予定を終わらせてから後で改めて描けば良かっただけで急ぐ必要は皆無だった訳です……私、一体何に挑戦していたんだよ…？Σ（￣ロ￣lll）
自分の行動が謎すぎる件'`,､('∀`) '`,､
今回はラフでも何でも『恥を晒す』がコンセプトなので（いつ決まった/笑）日記絵はこのまま。
リハビリ兼ねてるので、そのうちきちんと通常更新で違うセイバーさんを…。。。

そうそう。レアルタ祝発売…ではありますが、私個人はFate本編だけでPC版、PS2版と持っているので今の所、VITA版の購入予定は無いのです。。。でも…ちょっとzero陣営が出てくる特典の花札が欲しかったりするから悩み中（←←←
フルボイス…魔法の言葉(・∀・)
hollow ataraxiaのPS2版やVITA版でフルボイスなら即買い決定なんですが(＊＞∀＜).｡.：＊･ﾟ
出してくれないかなぁ…(〃▽〃)

 

◆ とっかん。

二日目にして酷いラフ画（・・・）になりそうだったので（三日坊主フラグが立ってしまうｗｗ）
…ヤバイわぁと、前に少しだけ考えて全然纏まらなくてポイっと放置していたモノを、急遽突貫工事で描いてみました。
何が言いたい？とか突っ込んじゃダメですｖ私も解らんから(°д°;)（酷）
描いて途中放置の絵等を使いつつの本当に突貫工事ですが、殆ど今日描いた気がする…アレ？(笑)
思いつきで途中まで描いて解らん(・∀・)ｗｗｗとなり、一旦置いておきましょうｖｖｖと置いておきながら、肝心の置き場を忘れるからダメなんですよね（自覚はある）
突貫工事しながら、長すぎると途中途中を端折りまくり、弄りまくったので、益々何を言いたいかサッパリだぁぁぁぁ(#゜Д゜)=○)゜Д)、;'.・
つまり……素晴らしく意味不明で中途半端ですｖｖｖｖ←←
端折った部分を補完すれば少しはマシになるだろうか…いや、まずプロット立てようぜ私（←

昨日のラフ画よりはマシな中途半端加減だと思いたいですが…結局プロット立てずに描いたから纏まりない為、酷いラフ画のがまだよかったのではないかと（苦笑）
きちんとプロットなりを組んで上手く纏められる事が出来たら、改めてきちんと絵を描いてリベンジはしたいなぁと思います。この二倍長くなりそうだけど（・・・・）故に文字が見える程度で…と、とても小さくしました（苦笑）
クリックしたらきちんと読める…筈。
プロットの立て方忘れてる時点で危ういけど…頑張る'`,､('∀`) '`,､（←
fateの話は完結させたいんだけどなぁ…あれはプロットは出来ているので見直して……後は……文章の書き方思い出さねば(≧ヘ≦)
リハビリの道は果てしなく遠いっす……( ；_；)ノ
そして私に白黒絵は大変厳しいモノでした（・・・）ひとつ賢くなりましたｗｗｗもう白黒は描かないｖｖｖ

 

◆ きょうからｖ

今日から年内までは毎日（多分）ブログで更新を試みる事にしてみましたｖ
まず馬鹿企画脳(笑)過ぎる頭の中を少し通常更新でも働く脳にするべく、ラフでも何でも絵なりSSSなりを毎日書いてみようと思い至った次第です( ・∇・)
まぁあとはびっ太にも『日記書けよー』的に突っ込まれてました故。
…ここでこう宣言してしまうと更に己の首絞めてる感がヒシヒシするけれど、きっと気のせいだと言い聞かせてます（・・・・）
言わないとやらないですから、私←己の事をある意味よく知っている'`,､('∀`) '`,､
どこぞの某坊主みたく『一年間休まずやります！』とか言ってみたいんだけど、流石に私はそこまで言えないのでまずは年内毎日を目指したいなとｖ
くるみんにそれを話しつつ…『一週間続いたら拍手して(＊＞∀＜).｡.：＊･ﾟ』と伝えたら
『……リアルで？それとも私が拍手ボタンを押せばいいの？Σ（・□・；）』
と、至極真っ当な返信が(笑)
お前が押してどうするよ(爆笑)……ごめん、普通に褒めてくれるだけでいいです（・・・・）
しかし、私のラフって本当に汚いので見苦しいんですよね（_ _，）/~~
なのでラフから清書の過程で今日は一枚ｖ
半分以上はラフの為余り見苦しさ的には変わらなかったという残念さ（苦笑）
 

以前、描いて投げていた絵を改変して首席に軍服を着せてみたｖ

軍　服　が　好　き　な　ん　だ　…　！←

最初はユーリを練習がてら描こうとしていたのにいつの間にかこうなってた不思議ｗ
明日はコレを線画まで持っていけたらいいなぁ(*´∀｀).｡.:*･ﾟ
全然違う絵になってたら…まぁそれはそれでｖ
いつか仕上げる。きっと←

あ、上記に書いた某坊主とは⇒くるみんの会社の坊主クンで毎週一日か二日は必ず謎な理由で休む為、上司に怒られたら『一年間休まず来ます！』と宣言したツワモノ。
ちなみに私とくるみんはその坊主クンが一か月休まず来るか否かを賭けてます(笑)
本命は休むに賭けたくるみん、大穴は一か月位は休まず来るに賭けた私。
大穴の私が勝てばくるみんがレイヴンの漫画を描くという内容なので、大穴の私を応援するといいと思います♪←

 

 

◆ りはびり。

リハビリ～リハビリ～♪
体調不良でお休みしていた２年分のブランクを埋めるべく、せっせとリハビリしていますｖ(字の書けない字書きという何とも言えない称号を返上すべく/笑）
元々、プロットが長いので中編～長編になりがちなんですが…いきなり中編～長編は無理無茶無謀にも程があるのでまずは短編から。
……と、思っているのに尺の短い話を書くとなると極端に短くなるか、やっぱり長々しい話になりやすい訳で。。。脳内で浮かんだモノを文章に纏めるって凄く難しいなぁ……と今更ながらに実感。
以前の様に垂れ流し過ぎるのもアレだけど、ここまで凝り固まっちゃったのは流石にどうにかしたい今日この頃。
いっそ、サイトに来て下さる方にリクとかお願いして書けばいいんじゃないだろうか？とすら思い始めてます。。。
そのうち、告知出したら『仕方ねぇな』と協力してやってください、マジで（・・・）

あ。。。
Fate長編はプロットそのものは既にあるので、リハビリ期間が完了したらいい加減、書きたいなぁと思います。
……結局、何にせよ、まずはリハビリ……Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)」

以下、外伝小説基準じゃない人魔戦争＠シュヴァーン最後部分をちょっと捏造。(TOV)
最初はFate/zero（寧ろstay nightかも）の切嗣と士郎を書いていた筈なんですがね…（名前を変えたら読めるかも/苦笑）
リハビリ作なので大変中途半端に終わります。その上薄暗い（いや薄くもなく普通に暗い）
こういうの書いておいて『ラブラブなの書いてみたいのーｖ』なんて言っているから発言に信憑性が皆無なんですよ。。。
あー書いてみたいーｖ
言うは易し。言うだけタダなんです。
人の夢と書いて儚いと読むんだぜ――うむ、深い（・・・・）

 

 

中途半端なリハビリ品。
 

硬質な輝きを放つ月光に優しく彩られる筈の群青の夜空は、何処までも毒々しい紅蓮に染め上げられ、静寂の帳を下している筈だった大地は、何処までも耳障り極まりない無粋な破壊音が響き続けている。
眼前に映るのは数多の絶望――無慈悲に、そして無差別に撒き散らされる灼熱によって赤黒く変色してゆく風景と人であった何かのみ。

――この時、この瞬間。
世界は全てが赫く、黒い慟哭に彩られたモノになった。

この手は……失くせない理想（モノ）を握り締めていた筈なのに――――
携えていた（そんな）モノは己の無力さの果て、陽炎の如く消え去って。
ただ今は伽藍と化した躯を引き摺る様に己が両手に絶望という名の呪いを焼き付けながら、その世界を彷徨い続けていた。

（――――キャナリ……皆……誰か、誰か……生（い）ないのか……）

絶望の中、最後に残るという一縷の希望を求め、どれだけ足掻いても、全てはまるで無慈悲な砂漠の砂の様にサラサラと零れ落ちていく。
拾い集めようとこの手を伸ばせど何一つ掴めずに、傍らをすり抜ける温い風が嘲笑い無数の命の欠片（だいしょう）を攫っていって。
急激な高熱に晒されて崩壊するテムザ山の破片と瓦礫の中、
誰かを呼ぶ声は崩落に掻き消され、ただただ視界だけが深い絶望に染められていく。

 

――此処にはもう、生きた音が存在しなかった。

 

けれど。
けれど、そんな失われていく音しか無い世界の中で――

 

「――っ……！」

ソラへと伸ばされた手の存在が――

その小さな希望（て）を認めた瞬間、伽藍と化した胸の中で何かが爆ぜた。

 

救わなければ――

　　　　　　　　　――（救ってくれ）――

音を……生きている音を聴かせて欲しい、と。
何処にそんな力が残っていたのか……瓦礫と砂の上を藻掻く様に駆け寄り、縋り付く様にその手を掴む。

 

「…………ああ……」

掴んだ手から伝わる儚い熱――。
耳に僅かに届くのは希薄ながら、それでも確かに刻まれている命の鼓動が……
――聴けると思わなかった、けれど切望して止まなかった生きている韻（オト）が在った。

もう助けられないと傍目から解る程、微弱な反応しか示せないその身体を抱きしめて、その韻（オト）を聴く。

隊長として死なせてしまった彼らに……その手（ぬくもり）に言葉に出来る謝罪は無く……――
この手はあまりにも血に濡れ過ぎて重く濁り、この身は既に虚ろ。
他者の寛容を求める資格など既に無い。
まして償いなど、痴がましいにも程がある。

 

 

――けれど、
…………けれども。

 

もう少しだけ、この手を……生きている韻（オト）を聴かせて欲しいと願ってしまうから。

 

「……ありがとう――生きていてくれて」

 

 

 

（続かない…てかリハビリなのに暗いなぁ…/苦笑）

ラブラブな話が書いてみたいんです、本当です（・・・・・・・・）←